米国株のみで毎月配当ポートフォリオ in テレワーク
これまで国内外の投資信託のインデックスのみで投資してきましたが、不動産にほとんどの財産を投入したこともあり、イチからポートフォリオ組んでみようと思い色々とブログ界隈を調査したところ米国株は非常にメリットが多く、最大3銘柄で毎月配当が組めるという記事に出会いました。
その試行錯誤をブログにしてみましたのでご紹介します。
しかもただいま絶賛テレワーク中!
息抜き(サボり)しながらブログ書いてます。。。
米国株との出会い
元々外資系勤務が長い私ではありましたが、個人での投資で米国株を選択することはなくほとんど縁遠い存在でした。しかし、これらのブログに出会い価値観が変わりました。私のブログ読むよりはこれを読めばHow Toが学べるのでぜひどうぞ😄
毎月配当の仕組み
米国株の動きは四半期ごとに配当を出すのが多いので年間4回の配当があります。
よって月ごとに配当が出るものを最低3銘柄でポートフォリオを組めば、あら不思議と毎月配当のポートフォリオが完成します。
例)
A株 1、4、7、10月配当
B株 2、5、8、11月配当
C株 3、6、9、12月配当
また、銘柄の中には配当率が5%以上のものも多くこれらを組み合わせることで配当をたくさんもらえるポートフォリオが完成します。
さらにその配当をドルのまま再投資することで、福利効果も生まれ簡単に毎月配当のポートフォリオは完成します。
私のポートフォリオ
それでは私のポートフォリオを見てみましょう。
ジャじゃーーん
私が外資系IT企業で担当しているお客様は、グローバルの製造業が多いため製造業を多くポートフォリオに入れています。その業界特性と投資先企業の得意、不得意を理解しているからです。
これ以外にアップルとマイクロソフトも積立中。
GoogleやAmazonは高くて手が出ません。配当もないので。
また、配当率が高く安定した回答を毎年出している銘柄でもあるタバコや石油などのセクターも意欲的な銘柄です。
これでどうでしょう。
100万円を投資した場合、配当率が5%だとすると、年間50,000円の配当が12ヶ月に分散して振り込まれることになります。さらにその50,000円も再投資するため潤沢な複利効果が生まれます。
100万円で5万円、1,000万円で50万円、1億円で500万円の配当をもらえることになります。
もう時間を見方につけて、早く始めるしかありません😄😄